生命保険が必要な人
生命保険に入るべき人は、こんな人です。
- 未成年の子供がいる
- 家族の中で収入がある人が一人だけ
- 預金・貯金がほとんどない
これらの要素を全て満たしている人は、生命保険に入ることを真剣に検討する必要があります。

家族が増えたけど給料は上がらず生活費はぎりぎり・・・
家族4人(夫婦+子供2人)で、子供2人は小学3年生と小学1年生。奥さんは専業主婦で、旦那は、某大手企業に勤めるサラリーマン。当然、旦那の稼ぎが主な収入源。
ようやく、念願のマイホームを手に入れ、新築の匂いを感じて新しい生活を始めた・・・
預金は頭金に消え、貯蓄はほとんどなくなってしまっている。
住宅ローンの返済があるため、(住宅ローンを除いた)毎月の生活費は10万円くらいに収めなければいけない。毎月の生活はかなりギリギリで、唯一の楽しみはボーナスだけ・・
こういう家庭が、生命保険に加入するかどうかを検討しなければいけない典型的な例となります。
もし、大黒柱が亡くなったら?
このようなケースで旦那さんが不慮の事故で亡くなってしまった場合を考えてみましょう。

子どもをどうやって養っていけばいいんだろう・・
この家庭の場合、収入の大半は旦那さんの給料でしたから、旦那さんが亡くなると、一気に収入源が無くなってしまいます。
奥さんは専業主婦をやっているため、仕事を探すとはいえ、もはや高い給料を得ることは難しく、ほとんどの場合はパート等の地位に甘んじるしかないでしょう。
生活費の毎月10万円くらいなら、パートをすればなんとかなるかもしれません。でも、今後、子供が成長していくにつれ、お金はどんどん必要になってきます。
※住宅ローンについては、借入人が亡くなると、返済不要になるケースが大半ですので、生活資金に入れる必要はありません。
例えば、子供1人を一人前にするまでには、大ざっぱに2,000万円かかる、と言われています。この家庭の場合には子供が2人いますから、4,000万円はかかる計算になります。
そんな大金を、パートの収入だけで賄うのはきついですよね?
そこで、生命保険の出番となるのです。
掛け捨て生命保険に入る
今まで、具体例を見てきましたが、生命保険に入る必要がある人は、下記のような人になります。
- 亡くなった後に、お金が必要になることが見込まれている
- ところががそのお金を、自力(預金や将来の収入)でまかなうことができない人
このような人は、万が一の場合に備えて生命保険に入っておく必要があります。
もちろん、生命保険に入るのはただではなく、保険料の「掛け捨て」をしなければいけません。

生命保険の正しい入り方は必要最小限の掛け捨ての保険に入ることです
保険料は、原則、毎月支払うことになりますので、たとえ、少額であっても、家計に響きます。
ですので、できるだけ保険金額が少なくて済むようにしなければいけません。
そこで、次のページでは、必要最小限の保険金額を簡単に決める方法を解説していこうと思います。